相当汚くなっているので墓石を新しくしたいのだけとどこに頼めばいいか分からない方も大勢いると推測できます。それぞれの墓石の状態で墓石の修理のみで収まることもあり、または新しくした方がいい場合も出てきます。とりあえず墓石店などに電話してから、どちらがいいのかを相談して下さい。
根本的に墓石のサイズに定めはないので、オーダーメイドするとビックリするほど大きなお墓でも造り上げるということは可能となります。ところが墓石を設置するスペースや、置く場所で大きさに制限がある場合もあるので事前にきちんと調査しておかないと後で大変なことになってしまいます。
ご存知ない方も多いと予想できますが、墓石には税金が必要ないので、高い墓石を所有していても安心なのです。しかし近頃では核家族化というものが速度を上げて進行しているので、前までは墓石は歴代途切れることなく承継するものでしたが、親御さんが他界した後に自分で墓石を購入することが急増してきているのです。

基本的にお墓作りはトラブルの連続です。それでも近年はそうとう業界の風通しが良くなってきて、業界情報も白日の下になってきています。ネットにもさまざまな情報が公開されているので、何かしらのトラブルになりそうだったら、とにかくネットの掲示板などを使って相談をしてみてもいいと思います。
墓石選び、墓地探しで成功をしたいなら、専門家の助言を最初から聞いた方がいいです。具体的に言うなら現在は墓石ディレクターのような職種の人が居ます。その手の人にちょっとした経費を払ってでも支援を依頼した方が、最終的に総額で考えるとお安く済みます。
近年では住宅を建設する場合にもいろいろな耐震設備を施していますが、墓石にも地震対策を考える人達が増えています。地震が多発する我が国では資産を保護するために様々なツールが開発されていますが、この頃はお墓用に制作されたアイテムも出ていて、後から設置するのみで、墓石の転倒を防ぐことができる商品もあるようです。

主に改修工事で要らなくなった墓石は、墓地と契約している回収業者によって処理されます。そう言った事情を知らない人が、盛んに使いまわしの墓石の存在を語っていますが、完全な嘘っぱちです。墓石は運び出された後に木っ端みじんにされ、工事現場などで再活用されます。もちろん運び出す前には、しっかりと死者の魂を抜き取る儀式はとり行われます。
お墓の石は原則的に頑丈なので、1、2年で倒壊してしまうといった事態は通常は無いですが、墓石と土台の境目などに使われるセメント系の接着剤は10年くらいで劣化してしまいます。補修をしないままだと倒壊してしまう危険も出てきます。ちなみに最近ではセメント系接着剤よりも劣化が遅い新接着剤も出ています。