遺品整理について思うこと

最近、遺品整理という言葉をよく目にするようになりましたが、遺品整理の仕事というのは必要な仕事だと思います。家族を介護して体がへとへとなのに、お葬式の準備や遺品整理、お金のことなど、介護された方には大変なことがたくさん続きます。疲れを少しでもなくすために、プロの方に整理してもらうというのは本当によいことだと思うのです。家の始末のときには、前もって残したいものだけ保管しておいてあとはプロの方に任せるのが一番よいと思います。プロの方だと作業も早いし、きちんと何から何まで始末してくれるので本当によいと思います。体が疲れているのに、始末までしようとなると、かなり負担がかかってしまいます。兄弟の中で誰がやるかという問題になり喧嘩になることも珍しくありません。プロの方に任せるとそういった喧嘩もなくなるし一番よいのではないかと思います。

遺品整理業者に依頼してみた

昨年、県外に住んでいる父の弟が亡くなりました。長い間会っていなかった上に独身を貫いたこともあり、静かに最期を迎えたようでした。父のところに連絡があったのですが、仕事が忙しかった父は葬儀に出てすぐに家路に就きました。そこで困ったのが遺品の整理です。住んでいたアパートは早く引き払わなければなりませんし、もう一度現地に向かう時間もありません。そこで、以前テレビで目にしたことがある遺品整理業者に頼むことにしたのです。早速電話で依頼をし、翌日業者が来てくれました。驚いたのがその格好でした。作業着ではなく、シワ一つない白衣だったのです。故人の思いを汲んだ正装だったのだと思います。作業自体は半日余りで終了したようでした。料金は五万円ほどでした。遺品の中には、写真や少しですが現金もありました。叔父の体温を感じられた気がしています。

遺品整理についてのアドバイス

故人が残した物、すなわち遺品ですが、この遺品というのは大切な思い出の品でありますので、どのように取り扱って良いものか、遺族の多くの方が悩むかと思います。そこで、遺品整理を行う際のアドバイスをしたいと思います。遺品の整理は、まず手始めに遺族同士が相談し合って、遺品として何を残すべきなのかをじっくり検討することが大切です。そして、その後に遺品整理を行う業者に依頼するのが良いかと思います。遺品の整理を業者などの価値観で遺品を判断してしまいますと、遺族の価値観とかなり離れていることもありますので、業者に依頼する前に遺族同士で十分に遺品について、相談して決めておくことが大事なのです。最終的にどれを遺品として残すのか決めたら、事前にメモ帳やノートにそれを記してそのコピーを取っておきます。後々のトラブルにならないためにも、業者にそのコピーを渡しておくと良いと思います。

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